体の声を聞く

春の季節の体の不調

投稿日:2016年3月27日

皆様こんばんは

山口勝美です
春は昔から「木の芽時は具合が悪くなりやすい」と言われています。
そういう私もここ数日間、なんだか頭がぼーっとしたりとか、体が何となく気持ちと一緒についていかない、そんな風に感じたことがありました。
冬から春にかけてもっとも、緩まなければばならないのは、頭です。
春は1年中で最ものぼせやすい季節でもあります。体は冬の間は貯めていたエネルギーを発散したい、でも緩んでいく時のねじれによって頭から足に向かう「気の流れ」はつかえてしまい、うまく抜けることができない。

そこで頭の前の方が熱くなり…「のぼせ」になるのです。
頭がのぼせていると、みぞおちは硬くなりお腹の下は力が抜けやすくなります。
「のぼせ」は花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギー疾患が出やすい原因でもあります。頭に集まったエネルギーがうまく発散できない時、免疫反応が表に出てきてしまいます。

アレルギーや風邪は、炎症を起こすことで一種のバランスをとっている反応です。そのため風邪をひいたり、熱が出たり咳や鼻水が出るのは、体に免疫反応が起きてそれ以上の致命的な攻撃を防いでいるのです。
だから自覚症状としてはとても辛いとかもしれませんが、体そのものは非常に活発に反応していて、ある意味では働きが高まっている。そう捉えると、この辛い症状が出てる季節は乗り切れるのではないかと思われますが、かといってそのまま放っておくわけにはいかないので、頭(ずがいこつ)をそんな時ほど緩めることをお勧めいたします。
写真のように両手を組んで頭の頭頂部に置きます

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息を吸いながら頭の中心に向かって圧迫する
次に息を吐きながら緩める。
※ポイントは親指の付け根を使います。
ゆっくり目を閉じてやってみてください!

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