「人前で話するとき、特に一時間以上話をするときに、途中で頬の内側を歯で噛んでしまうことが
あったんですが、施術を受けてからそれが無くなりました！」
「そして滑舌もよくなり、声の発声がスムーズにいき長時間の講演でスムーズに話せるようになりました」
そんな感想を言ってくださった
ある専門職の講師の方。
こんばんは
頭蓋骨から健康美を伝える専門家
山口勝美です
普段から姿勢が悪いと、肩甲骨が外に開き
肩関節が中にはいり見た目は猫背になります。
そうすると胸筋が硬くなりのどの起動が狭くなり、声が出し辛くなってきます。
そんな状態のとき
頭蓋骨の一部である側頭骨の
どちらかが傾き、その周りの表情筋が
硬くなってしまい、食いしばりがおこったりします。
側頭骨周辺の表情筋といえば
頬の筋肉にそして口周りの筋肉です。
それらが萎縮することで
口の開閉が上手くできず
声が出しずらくなり、発声に影響が出てきます、
長時間の会話を疲れさせないためや
発声をよくするためには…
正しい姿勢と、歪みのない頭蓋骨の位置です。