『自分の着る(選ぶ)服はコンプレックスや願望が出る』
ファッションプロデューサー鴫原弘子語録
皆様こんばんは
美容矯正オートクチュールアナリスト
山口勝美です
今日は冒頭でご紹介させて頂きました
ファッションプロデューサー鴫原弘子さんの「セミナー講師のための服飾戦略講座」に参加させて頂きました
鴫原先生が仰った言葉で
とても印象に残った言葉が冒頭で記した言葉です
他に「装う」とは
『自分が何者かを示すために衣服を纏う』
「着る」とは
暑さ寒さから身を守る
この違いから言うと
自身をブランディングする(存在感を出す)なら洋服は『アイコン』であり
【稼げる服を着る】
これは私もよく起業家だった母に言われていた言葉です
その方の職業に相応しく見え、また内面と外見が合わさって固有のバランス(存在感)内面に相応しい外見が「最強の好印象」を創るそうです
そして中身と外見が明確だとロングランで支持されるようになる
これらの事が頭の中にストーンと落ちました
『何を着るかで人生は変わる』
じっくり読みます