なんだかわからないけど
自分が感じたままに動いてみた
すると、全ての事がスルスルと
スムーズに動いていく…
前回の記事→とにかく直感がすごかった
思うがままに動いていた
宮古島の旅…
宮古島について一番最初に行ったところ
漲水御嶽(はりみずうたき)
現在も地元の人々に厚く信仰されている
宮古島で最も格式の高い霊場
外から入って来た者は、宮古島での旅を
無事に終わらせるためには、できれば
ご挨拶に行った方が良いと言われている
場所なんだそうです
というところまで書いたと思いますが
<<宮古島 漲水御嶽(はりみずうたき)と
検索すると、その由来やなぜそこが
高いエネルギーの場所かなどわかると
思います。
通常私達は、神社仏閣にお参りする際には
手打ちをする慣わしににそって、お参りしますが
こちらは決して手打ちはしてならない
そうです!
その理由は、ここでは割愛しますが…
中に入ると凄い見たこともない
ガジュマルがいくつもそびえ建っていて
静寂な中にも、凄いエネルギーを感じる
ところであります。
実際に私が写真を撮ろうと
iPhoneを構えると
地面から不思議な白い湯気?いやなんだろう…
白い霧のような靄が、カメラ画面を通すと
見えるんです。
肉眼では確認できなかったんですが
他の人のカメラ画面では見えなく
私のカメラ画面だと見えるんです
一緒に行ったお友達もびっくりしていました!
そして私がとっても大きな
ガジュマルの木の前で撮ってみると
私の左手腕から背後にかけて
真っ白な不思議な物が写っていました
何枚も撮りましたが
私には全て写っていました
また、同じ場所で一緒にいた
お友達が撮ってみると…
写っていない…
この後、写真を地元の予約の取れない
ユタの方に見てもらったら
これは、亡くなった私の両親が守護として
写り、見守っていてくれている
そうなんです。
白が濃いところが母で
あとは父だそうです。
そして…
私の父が私に伝えたかったこと
それも教えてくださいました
また、そのカメラを向けたときに見えた
白い不思議な靄は
その土地の磁場(エネルギー)だそうで
私自身が高いエネルギーを持っているので
それに反応して私のカメラに見えてたり
したんだとか…
なるほどー
そしてこの後に行ったユタの方が
私の生まれてきた、魂の今世での
役割を教えてくださり
数年先の過ごし方をも
教えてくださいました。
あぁ…
宮古島に来た意味がなんとなく
わかったような感じがこの時しました。
そしてずっと、どうしようかと
足踏みしていた案件や今の心身の
状態の意味もふくめ
なぜ、いまそうなのか…
それもわかって、自分自身のなかでスッキリし
また、自信にもつながって…
やっぱり来た意味を改めて
認識させられました。
そしてまた、この先も…
偶然が度重なる素晴らしい体験をするわけですが
そこからスッキリした
私達は…
初めての宮古島の素晴らしい海、太陽、風を
味わいに向かうのでありました
つづく…。