「先生って歪みを調整することをいつもやってるんでしたら、歪みに対しては許されないわ!って気持ちになりませんか?
職業柄そうなるってよく言うじゃないですか?」
などと、きめつけてこられたあるお方。。。
どうも
頭蓋骨から健康美を伝える専門家
山口勝美です。
先に言っておきますが…
少々歪んでいてもいなくても
その方がそれはそれで良い
そう納得されていれば良いことなんで
はい。特に…
「職業柄許されないって事には、ならないです」
私は外見的に「歪み」は個性でも
あるとそう思っています。
ですが…
「気になる方」には
その方法を提供するだけであって
無理強いはしません。
でも、少しでも「歪んでいる」状態が
軽くなり、その方にとって喜んで
頂けること。
またはそれが、幸せだと感じて頂く
ことのお手伝いが私が提供していることで
出来るのであれば
私はわたしの出来る事を
ただやらせて頂くだけ。
だから「歪み」を見たら
許されないってことには
なりません。
なんくるないさ〜