皆様こんばんは
山口勝美です
3月ももう、終盤に近づいてきましたが、風が冷たくて、まだまだ寒いですね…
今日で連休も終わりでしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は連休も関係なく仕事をしておりました
そういえば、昨日遅くにテレビを見ていましたら、あるテレビ番組で美人に見える黄金比率についてやっていました
例えば眉頭から鼻先までの幅を1としたら
鼻先からアゴ先までの幅の長さが、それ以内だと美人顔に値すると、いうことです。
美人顔に見えるというよりも、「若く」見えるということでもあるんですが…
年齢を重ねていくと、顔の下半分が伸びていくのが、現実にあります。そうすると、とても年齢が高く見えてしまいます
同じ顔でも…
20代⬇︎
50代⬇︎
※画像はお借りしました。
顔の下半分が長くなっていて、年齢が高く見えるのがわかりますよね
比率で比べると、どうしてもこのように見えがちですが、それをできるだけ目立たなくさせるためには、顔下半分を長く見せないようにする。
つまり口角を上げることが当たり前のように大切になってきます。
笑顔を絶やさない❗️
でも笑顔が作れない…
笑ってるけどなんか明るい表情に見えない
そんな場合は、側頭筋が硬くなっている可能性があります。
自分でそれを改善できる方法としても、
『セルフ骨格小顔調整術』が役にたちます。