すっかり秋ですね…
秋といえば「読書の秋」
私も読みかけている
書籍が何冊かありますが
集中して読まないと
やっぱり途中で読み終わってしまいます。
それに比べ
「集中力」がある時は
一気に一冊の本を読んでしまいます。
もちろん興味の深い書籍なら
当たり前のことなんですが
いくら興味があっても
その時の気分で大きく変わりませんか?
皆さんはいかがでしょう?
どうも
頭蓋骨から健康美を伝える専門家
山口勝美です。
集中力といえば…
前回の記事⬇︎に書いたように
ノーベル文学賞を取られたかたの頭蓋骨は
どんなんだろう…って書きましたが
またそれとは別に、こういう方って
ご自身の書籍を造るにあたり
沢山の本を読んでいるだろうし
そのためには
相当な集中力がある方なんだと
思うわけです。
ちなみに…
集中力が発揮できている頭は
良い状態で頭が緊張していて
後頭骨の下の部分が縮み
その時は骨盤では上の方が
ギュッと縮んだ状態になっています。
すると同時に
「ヒップアップ」もしているんです!
お尻が上がるとカッコよく見えますよね!
つまり、見た目にキレがある。
私のなかでは
集中力が発揮できている時=からだの見た目もキレがある。
そう感じているわけです。
集中力を発揮するという事は
頭や体にも、キレのある状態を
作りだすことができる。
実際に頭や体をさわっていても
キレのある方は、話をしていても
面白いし、見た目もカッコイイ方んですよね!
ちょっとこの秋は
集中力をアップしてみませんか?
集中力をアップしよう!